フジテレビの堤礼実アナウンサーが、アシスタントを務める『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)の7月25日放送回で、視聴者を大興奮に包みこんだ。
この日は新潟名物であり、夏の一大レースでもある『アイビスサマーダッシュ(G3)』の予想や中継が行われた他、メインMC・DAIGOが2度目となるWIN5の的中を目指す企画も。世間はオリンピックで賑わっているが、こちらも乗馬というスポーツだと言わんばかりに熱気あふれる放送となった。
そんな放送の中、視聴者の目を引いたのが堤アナの衣装だ。この日の彼女は、白と赤のチェックのミニスカート丈のワンピースを着用。この時期らしい涼しげな装いなのだが、涼しさのあまりスカート部分が短くなりすぎている。
本人はしっかりと足を閉じて〝ガード〟で座るものの、あまりの短さに危機を察したのか、デルタゾーンを気にするように手で押さえる場面も。番組は淡々と進行していったが、テーブルの脚でスカートの足元を隠し、見えないように気を遣っているように見える場面も見られた。
「見えそう」「気になってしょうがなかった」とざわつく視聴者視聴者も異変を感じ取ったのか、ネット上にはツッコミや興奮など様々な書き込みが噴出。
《堤ちゃんのパンツが見えそうで、払戻の情報が頭に入らない》
《堤さん、見えそう》
《今日はスカートも短くて良きかな》
《競馬当たらなかったけど堤アナの美脚みれたので今日は負けじゃない》
《女性にこの服着せて、このテーブルはマズいのでは? 堤アナ、明らかに気になっている素振り》
《堤アナの太もも辺りが気になってしょうがなかったっす!》
《カメラさん、もっと映して下さい》
など、競馬場にも負けない熱気に包まれた。
競馬情報番組でオヤジ視聴者しかいないとはいえ、さすがに〝釣り〟が過ぎたかもしれない。
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