加藤紗里、「日本は遅れてる」タトゥー批判に猛反論で炎上寸前

インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より

 タレントの加藤紗里(31)が自身のタトゥーについての批判に猛反論している。

 加藤は腕に大きな蛇のタトゥーを入れたことを公表。その他にも身体に数点のタトゥーが入っている。そんな加藤だが、28日にインスタグラムのストーリーズを更新し、ファンから寄せられた「タトゥー否定してくる奴に一言」という要望に答える形で、「日本は遅れてるからタトゥーが否定されるのは仕方ないかもだけど、、、他人に文句ゆわれる筋合いはないし自分の人生なんだからいれたきゃいれたらいいと思う!」と断言した。

 さらにその後寄せられた「子どもとプールも海も温泉も行けなくて可哀想」というメッセージに対し加藤は「えっこのおばさんなーに言っちゃってんの??」と揶揄。「当たり前にその辺の大衆のプールとか温泉とか行くわけねーぢゃん」と言い、その理由について「そもそも娘の顔バレしたくないし」と説明。「個室貸し切りプール、お風呂いきまーす ご心配なく」とつづっていた。

 しかし、この加藤の発言にネット上からは、「日本のように一般的ではない国もあるので遅れているとかそういうものでもない」
「海外でもウェルカムタトゥーではないですよ」「こういう煽る言い方するからいつまで経っても悪いイメージが払拭できないんだよ」という猛批判が多く集まっている。

 加藤の感情に任せた反論に多くの呆れ声が集まり、炎上寸前となっている。

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