新型コロナウイルスの感染拡大を目の当たりにして、この1~2年の間に改めて自身の健康や生活習慣を見直してみた、という人も多いだろう。
健康的な体作りには、適度な運動や睡眠はもちろん、健康的な食生活を心掛けることも大切だ。
暴飲暴食などによって、自分の胃を痛めつけてしまうようなことは避けたいところ。胃の健康について意識することは、生活習慣の改善において重要な要素の一つと言えるだろう。
ヨーグルトなどの乳製品を製造・販売する明治(本社:東京都中央区)は2021年6月30日、47都道府県を対象に行った「胃人度調査」の結果を発表した。
同社は、「胃で働く乳酸菌とともに、胃から前向きに健康的な生活をおくる人々」を「胃人」と定義。
この調査は、様々な観点から、最も胃人度の高い「胃人県」はどこかを探るものだ。
調査は2021年4月23日~5月7日の期間に、インターネット上で行われた。対象は20代~50代男女4700人(各都道府県100人ずつ)。
その結果、栄えある胃人度ナンバーワンの「胃人県」となったのは、長野県だった。
あなたにとって「胃」とは?調査では、「あなたにとって胃とは何ですか?」、「『胃』の健康を考えて生活をしていますか?」など、計17項目の設問が用意された。
まず、自由回答である「あなたにとって胃とは何ですか?」という設問には、こんな声があがった。
「健康のバロメーター(茨城県40代男性)」「美味しく食べるための相棒/パートナー(香川県 30代男性)」「体調のバロメーター(北海道 30代女性)」「人生(石川県 20代男性)」「第2の心臓(熊本県 50代女性)」
年代によって、人によって、捉え方はさまざまだが、皆一様に胃を健康にとって重要な臓器であると認識しているようだ。
そして長野県では、それ以外の16項目の設問における総合得点が、47都道府県の中で最も高かった。