株式会社ProVisionが、凸版印刷や電通が主催する企業eスポーツチームリーグ戦「AFTER 6 LEAGUE season2」への協賛を決定!

| バリュープレス
株式会社ProVisionのプレスリリース画像

企業同士が交流を深める目的で開催されている「AFTER 6 LEAGUE」に株式会社ProVisionは第1回大会に引き続き、第2回大会へも協賛を決定しました。同社は社内eスポーツ大会の実施や自社eスポーツチームの創部など、積極的にeスポーツに力をいれています。

​ソフトウェアの品質検証など総合ネットサービス支援業務を手がける株式会社ProVision(プロビジョン)(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳)は、2021年7月21日、凸版印刷や電通が主催する企業eスポーツチームリーグ戦「AFTER 6 LEAGUE season2」への協賛を発表しました。同社は昨年10月より行われた第1回大会に続いての協賛となります。


■「AFTER 6 LEAGUE」とは(https://a6l.jp/
「AFTER 6 LEAGUE」は、凸版印刷株式会社や株式会社電通を中心とした「AFTER 6 LEAGUE実行委員会」が主催するリーグ戦。社会人に対し「競争」と「絆」を創造する場を提供することをミッションとして掲げており、チーム戦を通して勝ち負けを競うだけでなく、企業チーム内外の交流を促進する目的があります。

2020年10月から翌年3月に開催された「AFTER 6 LEAGUE」第1回大会では、オンライン形式にて計60チーム約360人が競い合い、交流を深めました。第2回大会となる「AFTER 6 LEAGUE Season2」は、2021年10月~2022年3月の期間で開催されることが決定しており、ゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「APEX LEGENDS」「PUBG MOBILE」が採用予定。現在、最大78社と出場枠を拡大して参加企業の募集が行われています。

また、同社が抱えるeスポーツチーム「ProVision Nemophila」は第1回大会のApex Legends部門へと参戦もしています。

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