8月4日発売の『週刊少年サンデー』36・37合併号に、『名探偵コナン』1078話が掲載された。怪盗キッドvs安室透シリーズの解決編が描かれたのだが、一部読者の注目は別のところに集まったようだ。
※『名探偵コナン』最新話の内容に触れていますシリーズの舞台は、博物館で開かれている「ロバノフ王朝の秘宝展」。世界最大級のガーネットが埋め込まれた「王妃の前髪(クイーンズ・バング)」をキッドが盗むと予告する。安室は、公安の〝降谷零〟として部下・風見裕也を呼び出し、お宝の警備に当たらせた。捕獲用のカラクリを仕掛けたのだが、キッドは白い塗料を霧状に噴霧。霧が晴れると、「王妃の前髪」は無くなっていた。コナンは、安室、風見、喫茶店『ポアロ』の榎本梓の誰かにキッドが変装していると推理するのだった。
1078話『再現』では、まだ博物館内に残っているはずのキッドを捜索。コナンがキッドの居場所がわかったと言うと、警察と公安は現場から離れる。コナンと一緒に来ていた蘭と園子は、梓と一緒に帰ることに。しかしその後、誰もいなくなった展示室に帰ったはずの梓が姿を現す。そして「王妃の前髪」が飾られていたケースに、笑顔を浮かべながら近づくのだった。
すると風見が「ダメですよ」と言って梓を止める。どうやらキッドのファンである彼女は、展示ケースに刺さったキッドのカードを写真に収めたかったそうだ。梓と追い出した風見がケースに手を伸ばすと、コナンが「止めときな…」と声をかける。そこには安室の姿もあり、キッドのカラクリを解説し始めた。どうやらキッドは風見に化けており、警察が駆けつけるのだが、キッドは改めて「王妃の前髪」を盗み出すのだった。
榎本梓が非常識行動で炎上…キッドvs安室の決着は実際に本誌を確認してもらうとして、人気者の2人とコナンが主人公らしい活躍をした今回のシリーズは大好評。読者からは《やっぱ人気キャラ2人+コナン新一が主人公してるのが面白い。キッド様のコナン見つけた時のライバル顔かっけー》《キッド様と安室さんは相変わらずかっこいいし、風見さんかわいい》《サンデー読んだけど、え、降谷の好感度爆上がりなんだが!?!?!?!?!?!?》《サンデー内容色々凄かったんやが。コナンやっぱ良きだわ!》といった声があがっている。