『推しの王子様』ゲーム会社の“初任給”に賛否「安すぎ」「めちゃホワイト」

| まいじつ
画/彩賀ゆう

8月5日、比嘉愛未主演のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)第4話が放送された。給料の額に対して、ネット上では意見が割れているようだ。

主人公の日高泉美(比嘉)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の代表取締役社長。ある日突然出会ったダメな若者・五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する〝逆マイ・フェア・レディ〟な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。

第4話では、『ペガサス・インク』で働き始めた五十嵐が待望の給料を受けとる。今まで日雇いの仕事しかしたことないという五十嵐は、初めての月給に興奮。しかしその一方で、給与明細を見て引かれている税金や社会保険料について「何なんすか? これ」「俺、別にそういうのいらないんすけど」と首をかしげる。相変わらずの世間知らずぶりを発揮していた。

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