鈴木亮平「TOKYO MER」で惜しげもなく披露する肉体美に寄せられる大歓声

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鈴木亮平「TOKYO MER」で惜しげもなく披露する肉体美に寄せられる大歓声

 俳優・鈴木亮平が主演を務める日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の第6話が8月8日に放送され、鈴木演じる喜多見幸太チーフのラストシーンに、視聴者からまたもや熱視線が注がれている。

「このドラマは、東京都知事の肝いりで新設された特殊救命チーム『TOKYO MER』の活躍を描く医療ドラマ。第6話では、18人の小学生が奥多摩で失踪する事件が発生。現場に向かった喜多見率いる『TOKYO MER』のメンバーは、子供たちを捜索するためにメンバーを分散。行方不明になり危険な状態になっていた最後の1人の少年をERカーに運び、麻酔科医の冬木(小手伸也)とたった2人で手術に及び、喜多見は右手で頭部の手術をしながら、手元を見ずに左手で注射を打つ“神業”に見せ、ネット上には『二刀流すごすぎ』『喜多見先生超人か』など驚きのコメントが書き込まれました」(芸能ライター)

 無事に手術を終わらせ、今回も死亡ゼロで切り抜けた「TOKYO MER」。ほっと胸をなでおろす視聴者を再び驚かすラストシーンが待っていた。喜多見チーフがERカーを洗車する場面では、鈴木亮平が勢い余って上半身マッパに。その鍛え抜かれた筋肉に、ネットでは「鈴木亮平の筋肉とかサービスも最後にあったし、相変わらず素晴らしいドラマだぁ」「洗車⇒シャツ姿⇒筋肉美 ご馳走さまでした。今夜もいろいろ満足」「おもむろに脱いだから小さく『ヨシッ!』って言ってたわ」と喜びの声があがった。

「このドラマは、ストーリーの展開とともに鈴木亮平の筋トレシーンが注目の的。初回では挨拶がわりの懸垂から、着替えのシーンで鍛え抜かれたシックスパックを披露。第2話では懸垂のバリエーションの後には、オーソドックスな腕立て伏せ。たくましい二の腕があらわに。第6話ではダンベルカールを使ったトレーニングとともに、ご褒美かのように上半身マッパで洗車するシーンが登場したというわけです」(前出・芸能ライター)

 鈴木亮平主演ドラマは、もはや筋肉美なくしては語れない?

(窪田史朗)

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