[かんさい情報ネットten.―読売テレビ]2021年8月13日放送の「カラクリ」のコーナーでは、照明選びのポイントについて解説していました。
おうち時間が増えた今、どんな照明が売れているのでしょうか。番組が「エディオンなんば本店」(大阪・中央区)で聞いていました。
同店によると、今はさまざまな機能が付いたお高めのデスクスタンドが売れているそうです。
例えば手元に影ができにくいもの、白と黒のコントラストが強く文字が見えやすい光を採用したものなど。
東京都市大学建築都市デザイン学部建築学科の小林茂雄教授によると、今年3月に行った生活リズムの変化についての調査では、オフィス通勤する人に比べてリモートワークする人の方が「生活リズムが顕著に悪くなった」と回答する人が多かったとのこと。
その原因となるのが自宅は働きやすい照明環境ではないためとのことです。
そこで番組では家で快適に過ごせる照明選びについて解説していました。
照明選びのポイントとは紹介されたポイントは2つ。
ポイント(1)「時間に合わせて照明を変化させる」
朝は白く強い照明で脳を活性化。夕方・夜は赤っぽい光でリラックス。寝る前は低い位置に暖色系の照明を置くことで睡眠の質も向上します。
ポイント(2)「生活の場面ごとに照明を変えると快適に」
リモートワークに適しているのは、白くて明るい照明。子どものリビング学習にもおすすめだとか。
食事に適した照明は、食材の赤みを引き立てるオレンジ系。食事をおいしそうに見せる効果があります。高級レストランでも使われている方法とのこと。
メイクをするときは、オレンジの光だと色味がわからず濃くなってしまうので、白く明るい照明の下で行います。
このように生活に合わせた照明を選ぶことで、「おうち時間」をより快適に過ごすことができるとのことです。
光の色味を変える機能や、光の明るさを調節する機能が付いている照明もありますので、取り入れてみるのもいいですね。
(ライター:まみ)