7歳めいと5歳おいの遺体を車に1年間隠し続け運転していた女が逮捕 預けた妹は行方不明

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 大人が子どもを虐待するニュースはたびたび報じられるが、海外ではめいとおいを突然預けられた女が子どもたちを傷つけ遺体を隠し、起訴されるという複雑な事件が起きた。

 アメリカ・メリーランド州で33歳の女が、7歳のめいと5歳のおいの遺体を車に1年間隠し続け、逮捕されたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』などが報じた。

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 報道によると2019年のある日、女は突然、妹にめいとおいを預けられたという。妹は子どもたちの世話ができなくなり、女に「世話をお願いする」と言い残し姿を消した。女は何度も妹と連絡を取ろうとしたがその後はやりとりできなかった。

 女がどのように子ども2人の世話をしていたのか具体的なことは不明だが、2020年5月、めいが死亡。その2カ月後においが死亡した。女がめいを殴ったことが原因とみられ、おいは栄養失調とされている。なぜ女がめいを殴ったのかは明かされていないが、女はめいに腹を立てていたと認めている。

 めいが死亡すると女は、遺体をスーツケースの中に入れ車に積んだ。おいも死亡すると、女は遺体をスーツケースの中に一緒に入れたという。女はスーツケースを車に積んだまま、1年以上にわたり車を使用し続けた。

 遺体を車に詰め込んでから約1年経った2021年7月、女が車で道路を走っていた際、ナンバーが登録されていないと警察が車を止めた。警察は、車に異臭が漂っていたため車内を捜索。すると、めいとおいの遺体が発見されたという。女は2遺体を車内に放置し続けたことを認め、逮捕された。

 警察によると、遺体となって発見された時のめいの体重は約18ポンド(約8キロ)、おいの体重は約21ポンド(約9.5キロ)で、ともに彼らの年齢の平均体重のおよそ半分だったそうだ。女はその後、児童虐待の罪や遺体を遺棄した罪で起訴された。なお、警察が女の妹を捜査していた、また罪に問われたという情報は19日までに入っていない。

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