8月15日、韓国から事業撤退したうどんチェーン「丸亀製麺」。ところが、ソウルの繁華街・明洞で、撤退後の店舗をそのまま使って「居抜きコピー営業」していることが27日、日本テレビの報道で明らかになった。
韓国在住のライターが呆れた表情でこう語る。
「コピー営業を始めたのは、『自家製麺 丸』という店舗ですが、丸亀製麺が撤退した3店舗のうち、なんと2店舗で外観をほぼそのままにして、看板だけ変えて営業を初めたといます。メニューやノウハウまで、あまりにそっくりなため、店が新しくなったことに気づかない客もいるとか。昼時には行列もできていますよ」
海外でおよそ229店舗を展開する丸亀製麺(トリドールホールディングス運営)が、韓国・ソウルの麻浦に1号店を出したのは2012年のこと。その後主要都市に12店舗を展開、一時は連日行列が出来るほど大人気だった。しかし19年の夏以降、日本による輸出管理規制をきっかけに、韓国で日本製品の不買運動が拡散。