LogStareとセキュアヴェイル、セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナーを共催

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマー株式会社LogStareが「セキュリティリスクを分析する"実践型”ログ分析ウェビナー」を株式会社セキュアヴェイルと共催する。疑似的に発生させたサイバー攻撃やシステムトラブルのログを分析する実践型のハンズオンセミナー。10月22日13時半開講、参加費は無料。

クラウドのハンズオン環境に接続してオンラインで演習できる無料講座

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、親会社であるITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)と共催で、「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」を開催します。
10月22日13時半から、インターネットとWebブラウザのみでどこからでも受講できるウェビナー形式で開催し、受講料は無料です。

セキュアヴェイルは創業期から20年に渡ってSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続けるITセキュリティ専業企業です。常時1.1万台以上のセキュリティ機器を監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、クライアント企業のネットワークをサイバー攻撃から保護します。
今回のログ分析ウェビナーは、セキュアヴェイルが持つ豊富なログ分析ノウハウに基づき、疑似的に発生させたサイバー攻撃やシステムトラブルのログを、LogStareが開発するログ分析プラットフォーム「LogStare Reporter(ログステア レポーター)」を用いて可視化し、分析する実践型のハンズオンセミナーです。

・外部との大量通信を検知! その原因は・・・?  
・サイバーキルチェーン攻撃の偵察行動、自社は大丈夫・・・?  
・実際にサイバー攻撃を受けるとどんなログが発生するのか!?

などの課題を演習します。

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