現場は宮崎県都城市にあるゴミ屋敷。自転車や機械部品の類が一軒家を覆うように積み上げられ、公道を侵食。特に2階部分にまでおよぶ無数の自転車は、いつ崩れ落ちて歩行者にケガを負わせてもおかしくない状況だが…。
「すいません、ごめんください」
リポーターが声をかけると、ゴミ屋敷の住人はカメラの存在に気付いたのか、「何やってんだよ!」と激高。
「フジテレビの者なんですけれども…」と呼びかけるものの「余計なことすんな!」と大激怒して全く取り合わない様子の住人。顔部分にはボカシがかかっているが、敵意をむき出しにしているのがわかる。
「どうして…これって…」「帰れ!そしたら!」「どうしてこんなふうに積み上げられているんですか?」「んだてめぇは!帰れ!」といったやり取りが行われても、なお食い下がるリポーター。
「どうして積み上げているのかだけ、お聞きしてもいいですか?」
こう語りかけるも、背をむけて歩き出す住人。リポーターはその背中に黙ってマイクを向け続けていたが、次の瞬間、住人男性はガレキ部分の山から金属棒のようなものを取り出し、「殺されたいのか、お前」と威嚇。殺意をあらわに詰め寄ってくる住人の剣幕に、リポーターは「いや殺されたく…そういうのやめてください」と後ずさりしていった。