【歴代最速】新!暗算学習法そろタッチの総解答データ数が4億問を突破しました!

| バリュープレス
株式会社Digikaのプレスリリース画像

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸 以下、「当社」)は、当社が運営する「そろタッチ」において、生徒の総解答データ数が4億問を突破しましたことをお知らせします。

「そろタッチ」は、2016年10月のサービス開始後、2019年11月時点で解答データ数が1億問を突破、その後、2020年8月に2億問、2021年3月に3億問を突破し、そしてこの度、3億問突破からわずか半年弱で4億問に到達(図1参照)しました。

「そろタッチ」では、多くの学習履歴データを蓄積・解析することにより、それぞれの生徒が解く問題の質の向上、及び高い暗算習得率を実現しています。
実際に、システム導入前は4年間通って10%程度だったそろばん式暗算上級レベル習得率が、そろタッチ導入後には平均2年未満の通塾で60%以上となる研究が出ており(*1)、非常に効率的にスキルが身につけられることが示唆されています。
今後もデータ解析の量・質両面の向上をもとにそろタッチを進化させ、幼少期における計算能力の向上体験を通じた数字に対する自信、ひいては全ての学びの土台となり、情熱をささえる礎となるGrowth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)やPerseverance(やり抜く力)を獲得するこどもたちを増やし、人々のもつ無限の可能性を引き出すことに貢献して参ります。
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