9月11日、英タブロイド紙「ザ・サン」は、中国・江蘇省連雲港市にある麺料理店で店主が法律違反の薬物の成分を麺に混ぜて提供していることが発覚し、警察当局に摘発されたと報じた。店主は「中毒性の高い料理を出せば、コロナで失った売上を取り戻せると思った」と驚きの供述をしたそうだが、実は中国ではこうした事件は決して珍しいものではないという。
「この事件が発覚したのは店の常連客からのタレコミからで、『店主が料理に違反物質を混ぜているかもしれない』とテイクアウトした料理を警察署に持ち込んだといいます。実際にその料理を調査したところ、法律違反薬物の一種に含まれるパパベリンやナルコチンなどが高濃度で検出。