ハッシーの地方競馬セレクション(9/23)「第32回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」(浦和)

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 勝ちに行った分・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第50回戸塚記念(SI)」。本命に推したギャルダルは、まずまずのスタートを切るとダッシュ良く2番手の位置を取る。道中は1番人気のキャッスルトップをマークする形で進み、残り800mあたりからペースが上がると3コーナーでは早くもキャッスルトップを交わし先頭に立つ。勢いそのままに後続を引き離し直線に入ったが、前半速いペースだったこともあり、流石にゴール前で脚が上がってしまい3頭に差されて4着。勝ちに行って強気に乗った分負けてしまったが、着差を考えれば負けて強しの内容。ホッコータルマエ産駒らしく、使われながら力を付けており、今後がますます楽しみになる内容だった。

 さて、今週は23日(木)に「第32回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」が浦和競馬場で行われる。

 本命に推すのは3連勝と勢いに乗るラプタス。OP→かきつばた記念(JpnIII)→サマーチャンピオン(JpnIII)と3連勝中の本馬だが、特に前走のサマーチャンピオンでは、予定していた鞍上が乗れず乗り替わりとなる中、まずまずのスタートからハナを切ったが、終始2頭にマークされる厳しい展開。勝負どころではマークしてきた2頭を徐々に離し始めると直線は独走劇。2着馬に1秒3差もの着差を付け、それもゴール前で流してだから強いの一言。ドバイでリヤドダートスプリントを勝ち、ドバイゴールデンシャヒーン(GI)でも5着と善戦したコパノキッキングや、昨年のテレ玉杯を勝ったサクセスエナジーとメンバーも揃っていた。完全に本格化し、勢いに乗っている今なら勝ち負けは必至だ。

 相手本線はアランバローズ。3歳馬で、古馬しかも中央馬もおり、厳しいレースになることは確かだが、2歳時には全日本2歳優駿(JpnI)を制しており、中央馬と遜色ない力の持ち主で、今年に入っても東京ダービー(SI)を制するなどその力は健在。前走の東京ダービーでは、厳しいラップを刻みながらも逃げ切り勝ちをしているように、ポテンシャルは相当なものがある。2000mを勝っているが、本質的にはマイルがベストと思われ、今回の条件なら古馬が相手でも十分勝負になるだろう。

 ▲はテイエムサウンダン。
 以下、サクセスエナジー、ティーズダンクまで。

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