倉科カナ、「腕で生バスト先端隠し」披露の背景に「重い女イメージ払拭」目論み!?

| アサ芸プラス
倉科カナ、「腕で生バスト先端隠し」披露の背景に「重い女イメージ払拭」目論み!?

 女優・倉科カナの超大胆グラビアが大きな話題となっている。

 彼女は9月22日発売の女性誌「anan」の特集で、“美バストを強化する塾”という意味合いのタイトルがついた企画に登場。

 表紙とグラビアで、“上半身マッパ”姿になりニットグローブを着用した腕だけで生のバストのトップあたりを隠しただけ、という大胆なカットを披露したのだ。

 彼女の「生バスト先端隠し」カットについて「ネット上では男女問わず絶賛の声が相次いでいる。定額制の雑誌読み放題サービスでも『anan』が1位となっています」と語るのは芸能関係者だ。続けてもらおう。

「今回、衝撃的だったのはバストの質感。FカップともGカップとも言われている倉科のバストですが、33歳とは思えないほどのプリプリ感。まさしく特集の内容にもってこいの『奇跡の美バスト』の持ち主と言えるでしょう」

 大反響を呼んでいる彼女の超大胆グラビア。この関係者は「『腕でバスト先端隠し』によって女優活動の方向性を変えようとしているのでは」と指摘する。

「彼女自身が“ナチュラルな会話の出来る日常感のある役柄や作品がない”とブログに綴っていたように、これまではクセのある女性を演じるケースが多かった。本人は数年前から周囲に『もっと普通の役がやりたい』と漏らしていたんです。今回のグラビアにはそうした『重い女』イメージを払拭する意図もあったはずですよ」(前出・芸能関係者)

 女優業でもさらなる飛躍が期待できそうだ。

(山倉卓)

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