他人がチェックする「3大老け見えポイント」は、“シワ・たるみ・白髪”!女性を悩ます「老化現象」のリアルがわかる、総勢2,086名へのアンケート結果を一挙公表

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

20~60代という幅広い女性の老化に関する意識を、統計処理を組み入れ年代別に分析しました。もっとも年齢が表れやすいパーツである「肌」については、「老い」を感じると答えたのは約9割。自分が悩む「シミ・そばかす」を、意外と他人は気にしていないなど、自分と他人では意識するポイントが異なることも判明しました。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、多くの女性が気にしている“加齢による見た目の変化” の実態を知るために、全国に居住する20歳以上の女性(2,086名)を対象に2021年3月~4月に実施したアンケート「女性の気になる老化現象に関する調査」の解析結果を、2021年10月6日(水)より公式サイトにて公表しました。

▼ セプテム総研|公式サイト:http://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果公開ページ:https://septem-so.com/questionnaire20211006/


■20~60代女性の老化に関する意識を、統計処理を組み入れ“年代別”に分析
誰にでも平等にやってくる、「老い」。近年は、年を重ねることをポジティブにとらえる傾向も強くなっていますが、依然として、“容姿の若々しさ”を保つことは女性にとって永遠のテーマのひとつとされています。

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