【レンタルスペースのオーナー必見!】空間無人化ソリューション「SMASSO®」とスマートロック「RemoteLOCK」が連携、時間延長にも柔軟に対応し収益性確保

| バリュープレス
RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像

株式会社スペースコネクト(東京都目黒区 代表取締役 福西佐允)が提供する空間無人化ソリューション「SMASSO®(スマッソ)」と株式会社構造計画研究所(東京都中野区 代表執行役社長 渡邊太門)が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」が連携し、タイムマネジメントと入退室管理の機能が直接連動することで、レンタルスペースをより柔軟かつ高いセキュリティで運用できるようになりました。これにより、シェアリングスペースやワークブース、貸スタジオ、貸会議室など、多様なレンタルスペースの無人・省人運営を促進し、収益性向上を実現します。

■「もうちょっと!」の時間延長ニーズに対応、収益性も確保

新型コロナウィルス感染症の影響でテレワークの普及が進みオフィスの空室率が上昇を続ける中、空きスペースを用いた新たなビジネスが広がっています。シェアリングエコノミー協会の調査によると、民泊やレンタルスペース、シェアオフィスなど、シェアスペースの市場は2025年度までに11,990億円に拡大が見込まれると示唆されています。

このような背景を受け、空間無人化ソリューション SMASSO®とインターネットにつながるスマートロック RemoteLOCKが連携し、利用者の「もう少し延長して使いたい」といったニーズにも、入退室管理と連動して延長申込みが簡単にできるようになります。

■SMASSO®とRemoteLOCK連携によるレンタルスペース運用

SMASSO®はレンタルスペース向けの空間無人化ソリューションで、快適な空間構築と管理の省力化・省エネを実現するIoT端末機器です。利用者がInstabaseやRESERVA Reservationなどの予約システムから予約・決済を完了すると、予約時間の間だけ有効な入室用の暗証番号がメールで送付されます。予約時間になったら、利用者はレンタルスペースのドアに取り付けられたRemoteLOCKに暗証番号を入力し、入室できるようになります。利用開始時間、および終了5分前に室内に設置されたSMASSO®からお知らせが音声でアナウンスされ、次の予約までの空き時間が表示されます。

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