韓国ファブリックグッズ製作会社のティージップ(代表·林銀愛)は、イラストレーターのオン・チョラムとコラボしたライフスタイルブランド『ホブホバー(HOVEHOVER)』を発表しました。
韓国ファブリックグッズ製作会社のティージップ(代表·林銀愛)は、イラストレーターのオン・チョラムとコラボしたライフスタイルブランド『ホブホバー(HOVEHOVER)』を発表しました。
ホブホバーというブランド名は空中で停止飛行するという意味のホバリング(hovering)に由来します。 ヘリコプターがホバリングしていると空中に静止しているように見えますが、その場に留まるためにはプロペラを回し続けています。水面にただ浮いているように見えて、ずっと足を動かしているアヒルも同様で、その場に留まるにも努力が必要です。ホブホバーは”見えない努力”をメッセージとして伝えることにしました。
そこで、イラストレーターのオン・チョラム(onchoram)とのコラボレーションでキャラクター「ホバー(HOVER)」を誕生させました。 ホバーは、じっと止まっているように見えても、自分なりのスピードで歩き続けているアヒルのキャラクターです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTYyNSMyODQ0OTIjNzU2MjVfclJ2SGRsZnp0bS5qcGVn.jpeg ]
ホブホバーは、最初のローンチでキャラクター”ホバー”を使ったバッグ3種とワッペン5種の製品を発表しました。
ホブホバーの代表製品はジッパー付きのクロスバックで、紐には「Stay Cheerful Everyday」という文字が刺繍されています。刺繍の淡いグラデーションの色合いは、変わらないような日常も進み続ければ少しずつでも変化していくことを表現しています。
韓国ライフスタイルブランド 『ホブホバー(HOVEHOVER)』ローンチ
2021.11.12 10:00
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バリュープレス