【日本初製剤化】新型コロナ感染後の発症リスクを大幅低減! 臨床試験で感染後の入院率1/3、重症化率0%、死亡率0%を確認したサプリメントの製造に成功

| バリュープレス
一般社団法人 機能性表示食品検定協会のプレスリリース画像

機能性表示食品の開発支援をしている機能性表示食品検定協会(所在地:東京都港区、会長:持田騎一郎)は、新型コロナウイルス感染症の重症化低減・死亡率低減、花粉症症状軽減、老化細胞除去能などが臨床試験などで確認されている「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」の高配合化に日本国内で初めて成功。これを製剤化したクリニック専用サプリメント「延寿花(えんじゅか)~ケルセフィット150」の製造に成功しました。

「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」は、臨床試験において新型コロナ感染後の患者の重症化リスク低減、死亡率を低減する効果が確認されました。この試験は、2020年9月~2021年3月にパキスタンで行われたものです。

対  象:新型コロナPCR検査陽性で入院の必要のない無症状または軽症者152人
試験方法:被験者を2群に分け、標準治療*群と標準治療と「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」の併用摂取による治療群を比較
期  間:30日間
*標準治療:消炎鎮痛剤、経口ステロイド、および抗生物質など自宅で行われる標準的な処方でのケア

結果は、「高吸収型ケルセチン(インデナ社ケルセフィット®)」併用摂取群は、発症後の入院率を1/3に、入院後の入院日数を1/4に、酸素吸入器の使用率1/15に、重症化によるICU使用率を0%に、最終的に、新型コロナ陽性者の死亡率0%と劇的な効果を示しました。続く第2弾のヒト臨床では、新型コロナの複数の重症化マーカーが統計的優位に減少したことも確認しています。

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