2021年のクリスマスシーズン、吉祥寺で水森亜土の作品展や、限定グッズがもらえるクイズスタンプラリーが12月スタート

“日本のアートを世界に”をモットーに掲げるギャラリー、アートサロン和錆（わさび）コピス（東京都武蔵野市）は、2021年12月11日（土）～26日（日）、イラストレーター・女優・歌手と幅広い分野で活躍する水森亜土さんの絵画やグッズの販売イベント「水森亜土作品展」を開催します。12月1日（水）～26日（日）は、吉祥寺の街に置かれたイラストスタンプを集めると限定グッズがもらえる「クイズスタンプラリー」も実施するなど、吉祥寺の街が水森亜土ワールドで彩られるスペシャル企画をお届けします。


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▲「水森亜土作品展」案内ページ：https://onl.tw/eyf2D1j

■吉祥寺を愛する水森亜土さんのイラストが、吉祥寺の街のさまざまなスポットに登場
1970年代に、歌いながら両手で透明のアクリルボードに絵を描く「うたのおねえさん」として人気を獲得した水森亜土さん。歌手としてアニメ「ひみつのアッコちゃん」の主題歌やジャズを歌い、舞台女優としても活動するなど、ジャンルを超えて才能を発揮する稀有なアーティストとして活躍しています。

そんな水森亜土さんは、20代で武蔵野市に移住。以来、井の頭恩賜公園での散歩や吉祥寺の街での買い物を楽しむ日々を送っています。