「省略」を示すアレをいろんなものにくっつけてみた写真が、ツイッターで話題になっている。
こちらは、ツイッターユーザー・ンバヂ(@nbaji9)さんが2021年12月3日に投稿した画像。
白い延長コードのコンセントの根本あたりに、二重の波線が書かれた紙が置かれている。
これは......グラフの上によく乗っているやつ!省略を表す波線だ!
それが乗っているだけで、なんだかこの延長コードは本来もっと長いのでは、と錯覚しそうになる。なんとも不思議な感覚である。
物の長さが省略されているように見せることができるこのアイテムに、ツイッター上では使い道を考察する様々な声が寄せられている。
「控えめに言っても天才だと思います」「ヘヤピンとして使ってみたい」「足に着けると良さそうですね」
Jタウンネット記者は10日、斬新な発想の持ち主・ンバヂさんに話を聞いた。
自分の生命線や五重塔のイラストにもンバヂさんが波線の紙を制作したのは3日。自宅のパソコンで図形をコピー用紙に描画し、印刷して作った。
「記号を用いて省略しているようにした時、そこには『省略されて見えていない部分』が発生します。そして、そこには何がどれくらい省略されているのか、省略しない場合はどれくらいになるのか、など、人によっていろんな想像を自由に膨らませることができます」
とンバヂさん。実は以前から。自分の手相の生命線に波線を書いて延命したり、五重塔風の建物に波線を足して任意の階数にしたイラストを描いたりしていたという。