約53パーセントの小型化と軽量化を実現した無人搬送車(AGV)/自律走行ロボット用「小型ワイヤレス充電ユニット」を11月30日に発売

| バリュープレス
株式会社ビー・アンド・プラスのプレスリリース画像

従来の「標準充電ユニット」にくらべて約53パーセントの小型化と約600グラムの軽量化を実現して、600W/1000Wのワイヤレス充電システムで利用できる「小型充電ユニット」の販売を11月30日(火)に開始。多くの無人搬送車(AGV)/自動走行ロボットへの取り付け可能なワイヤレス充電システム用ユニットなので、物流や製造現場の自動化・省力化に最適です。

ワイヤレス給電・充電用製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡、代表取締役社長:亀田篤志)は、従来製品と比べて約53パーセントの小型化と約600グラムの軽量化を実現した無人搬送車(AGV)/自律走行ロボット向けワイヤレス充電システム用の「小型充電ユニット」の販売を11月30日(火)に開始しました。小型化・軽量化を実現したことにより、これまで難しかった小型AGVや自律走行ロボットなどへの取り付けが可能になったほか、600W/1000Wのワイヤレス充電システムと互換性があるので、従来製品との交換も可能です。バッテリー交換の手間や長時間停止しての充電を大幅に軽減。物流現場、製造現場の自動化と省力化が実現できる新製品です。

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