【商標取得 オレンジCBD®】非大麻だから安心、安全! CBD97%純度のオレンジCBD®の大幅値下げを開始

| バリュープレス
株式会社RCTジャパンのプレスリリース画像

薬事通販のコンサルを行う株式会社RCTジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:持田騎一郎)は、安心、安全、安価なCBD(カンナビジオール)を求めるお客様の声にこたえるため、オレンジ由来CBD「オレンジCBD®」を大量生産し、大幅値下げを実施しました。
果物のオレンジから作られたオレンジCBDは、大麻由来CBDで問題となる大麻取締法の規制を受けず、覚せい剤禁止成分THC(テトラヒドカンナビノール)フリー、話題の機能性成分CBD97%以上という高い純度のためWADA(世界アンチドーピング機構)の規制もクリアしています。遺伝子組み換え製品でもありません。無味無臭のため、加工の自由度が高く、米国を中心に、食品、化粧品、アスリート向けの製品に広く採用されています。
しかし、オレンジ由来CBDは、特殊な製法が必要となるため、中国産の大麻由来CBDに比べ、かなり割高な製品となっていました。

ここ5年あまりの間に世界中で話題になっている機能性成分「CBD」とは、カンナビジオールのことで、主に大麻草から抽出されます。大麻草由来のCBD(以下、大麻CBD)は、ストレス緩和、疲労感軽減、睡眠障害改善、痛み緩和、皮膚疾患改善など多く効果がある報告さています。WHO(世界保健機構)は2017年11月、てんかん、抗うつ、精神障害、パーキンソン病、がん疼痛、リウマチなど多くの疾病への薬理効果の可能性を示唆し、また、薬物依存症などの有害事象もないと報告しています。これを受けて、カナダ全土、米国の多くの州で、CBDを含む大麻草の解禁ムーブメント(Green Rush)が起きていることは、すでに多くのメディアで報道されている通りです。

しかし日本では、大麻製品は、大麻取締法と麻薬・向精神薬取締法(麻向法)の規制のため、大麻草の使用部位の制限(種子と茎のみ)と禁止成分(THC)の完全除去が厳しく求められています。
特に、大麻草の向精神(ハイになる)成分として知られる「THC」が含有される大麻製品は、麻向法によって、輸入、所持、販売、使用が禁止されています。大麻ビジネスに詳しい高城剛氏の調査では、現在、日本国内で流通している大麻CBD製品の一部には、禁止成分THCが残留しているものがあることが報告されています。
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