マザーハウスが販売する、革に書いて贈り物も入れられる『革のハガキ』から、2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が登場しました。
送る人にも、送られる人にも、ちょっとしたサプライズを届けられるように。そんな想いで開発された『革のハガキ』。
宛名が書ける表面はレザー仕様で、ボールペンや油性ペンなどで書くことができます。そして、裏面のファスナーをあけるとちょっとした贈り物を入れることができるポケットがついています。
そんな『革のハガキ』に新たに登場したのが「寅柄」です。寅柄は、ひとつひとつ手で絞り、染色を施したオリジナルレザーの柄からインスピレーションを得て制作されました。