JAPANNEXTはWQHD最大級*38.5インチ曲面WQHD 165Hz対応ゲーミングモニターを12月17日(金)に発売

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液晶ディスプレイ(液晶モニター)製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)(本社:東京都千代田区)は、WQHD解像度液晶モニターで最大級*の大画面38.5インチ、WQHD(2560x1440)解像度で165Hzもリフレッシュレートに対応したゲーミングモニター JN-39VCG165WQHDR-C65Wを12月17日(金)より発売開始いたします。

本製品は38.5インチの曲面VAパネルを搭載、最大165Hz(DP接続時)の高リフレッシュレートに対応したWQHD解像度(2560x1440)のゲーミングモニターです。USB Type-C端子を搭載、65Wの給電に対応しPCからの映像入力と同時に、液晶モニターからPCへの最大65Wの給電を実現します。大画面、曲面ディスプレイ、高解像度、最大165Hzの高速リフレッシュレート、sRGB99%対応、USB Type-Cでの65W給電など、ゲーミング、デスクワーク、写真編集、動画鑑賞など様々な用途で活用出来る製品です。

38.5インチの大型画面で、解像度はFull HDの約1.8倍のWQHD(2560x1440)に対応、高い解像度により画面が広く使えゲーミングのみでなく、デスクワークにも最適です。R3000の曲面ディスプレイを採用、ゲーム体験の圧倒的な没入感を提供、またデスクワーク時にも複数ウィンドウを表示した際に画面の左右の見やすさを実現出来ます。
DP接続時に最大165Hzのリフレッシュレートに対応、HDMI接続時には144Hzをサポートします。PIP/PBP機能を搭載、複数の映像入力を同時に表示する事が可能です。
MPRT 1msの高速応答速度に対応し、動きの速いゲームや動画の表示の残像を抑え、鮮やかにくっきりと動画を表示します。PS5での120Hz接続にも対応します(フルHD表示)
USBケーブル一本で映像出力とPCへの電源供給を行うことができ簡単に接続が完了し、デスク上もすっきりと使用することができます。
HDR(ハイダイナミックレンジ)、400cdの最大輝度に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出します。

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