男性の気を引くのに、「ニオイ」は大事な要素となる。だから女性は、普段からいいニオイをさせようと工夫をするだろう。一般的には、石鹸やシャンプーといった、フワッと漂う自然な香りが有効だとされているが、実は香水のキツい香りに男は惹かれやすい。
失敗をたくさん経験した男ほどモテるのは何故?
女性から漂う石鹸やシャンプーの香りを嗅ぐと、男はハッとする。周囲にバレないように、鼻をクンクンさせて体内に取り込もうとする者すらいる。しかし、こういった香りは距離が近くなければ嗅げない上に、空気中にとどまる時間が短いためトキメキも長くは続かない。
逆に香水のキツい香りは、滞う時間が非常に長い。離れていても十分に感じられるし、しばらくその場に残っている。会社でエレベーターを使用する時など、なんとなく残っている香りで、自分の前に誰が乗っていたかが分かることがある。この“残り香”が、男をトキめかせるポイントとなる。
同じ場所に居合わせなくても、男は残り香を吸い込むたびに、その女性のことを思い出す。すると次第に、女性の存在が深く心に刻まれていくのだ。
香水の香りは、小物などにも付着しやすい。この時期であれば、マフラーなどだろう。忘年会などの飲み会で、終了時にマフラーを忘れて出てきたとしよう。気付いた男性は、その香りで持ち主がすぐに分かる。
「忘れてるよ」と渡してきた時に、「なんで私だって分かったの?」なんて返すようなやり取りは、男が好むところだ。会話のキッカケにもなり、恋の生まれやすいシチュエーションだとも言える。
ただ、香水をつけすぎるのは良くない。鼻を刺激しすぎると、かえって感覚を鈍らせてしまう。あくまで適量を心がけて使用してもらいたい。
文/恋愛ライター・小島康明
写真/otodo
吸い込むたびに…「香水のキツい女性」が男をトキめかせる理由
2021.12.26 18:00
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