ベトナムのDX推進を支援する、カーライフサポートアプリ「KGO」登録ユーザー30万人突破!

| バリュープレス
株式会社カオピーズのプレスリリース画像

株式会社カオピーズ(東京都千代田区)が開発したカーライフサポートアプリ「KGO」は2021年12月31日の時点で30万人を超えたユーザーが登録しました。カオピーズの社内ベンチャー推進プログラムから始まり、市場からのフィードバックを何度も受けてから、ベトナムの車両所有者に大人気アプリになりました。「KGO」はベトナムのデジタルトランスフォメーションに貢献しています。


※ 社内ベンチャー推進プログラムから始まったアプリ
2020年より、株式会社カオピーズでは日本企業様向けのオフショア開発サービス・AI研究開発サービス・AWS導入支援サービスを提供すると同時に、社内ベンチャーの立上げをサポートし始めました。カオピーズ社員が持つ起業アイデアをカオピーズ内のベンチャー審査委員会で審査し、特に優れたものは実際に新規事業として立ち上げを支援しています。その結果、ベトナム国内市場向けのサービスを2つ展開し始めました。その中、カーライフサポートアプリ「KGO」はカオピーズの初プロダクトです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTk3MiMyODc1NzAjNzU5NzJfTVBCUExOTk1DRy5wbmc.png ]
※ オフショア開発から自社プロダクトの展開まで
「KGO」初めての「Made in Kaopiz」の商品であり、カオピーズのメンバーで市場を調査し、設計・開発を行いました。いつもの通りのオフショア開発案件なら、仕様通り開発作業を進めばいいですが、今回の自社プロダクト開発ではそうではありません。固まったアプリの仕様は最初に指定されることはありません。一番重要なのはユーザーのニーズに答えることです。リリース後、直接ユーザーからのフィードバックを受けつつ、不具合修正や機能追加を継続的に繰り返しています。そのため、ユーザーとの需要深く理解でき、ユーザー体験(UX)を改善しています。

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