心身を暖める3種のホットドリンク、明治の洋館にて2022年1月10日(月)より提供開始

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株式会社長楽館のプレスリリース画像

洋館でゆっくりと過ごす冬のひととき

明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「デザートカフェ長楽館」にて2022年1月10日(日)より3種の冬のホットドリンクの提供を開始いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた、京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、現在はカフェ・レストラン・スイーツブティック・バー、そして隣接する新館にはホテルを設けております。
デザートカフェ長楽館では、1909年に建てられた京都市指定有形文化財である洋館「長楽館」の、それぞれ内装の異なる7種のお部屋で、スイーツや軽食、ドリンクをお楽しみいただけます。

■生クリームたっぷりの3種のホットドリンク
心身を温めて、心休まるひとときをお過ごしいただくため、日々の冷え込みの厳しくなるこの時期に、デザートカフェ長楽館では、ほっと暖まるドリンクをご用意いたします。

「アイリッシュ・コーヒー・マデイラ」 ¥1,500
生クリームをのせた長楽館ブレンドコーヒーに、ポルトガルのマデイラ島で造られる酒精強化ワイン「マデイラワイン」を添えました。お好みに合わせてコーヒーに注ぎ、コーヒーとマデイラのマリアージュをお楽しみいただきます。
通常のアイリッシュコーヒーは、アイリッシュ・ウイスキーをベースとするカクテルですが、長楽館ではマデイラ・ワインと共にご用意いたします。100種以上のマデイラを所有する長楽館ならではの、マデイラの穏やかな甘さを味わえるホットドリンクです。

「カフェモカ」 ¥1,200
抽出した濃厚なエスプレッソコーヒーにチョコレートとミルクを加え、たっぷりの生クリームをのせた王道ドリンクです。エスプレットの苦みとチョコレートの甘味、そしてミルクのなめらかなコクが調和した、ほろ苦い甘さがくせになる味わいです。

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