中国ゲームメーカー 昭和66年の日本の植民地となったアメリカを舞台としたゲームを2022年にリリース

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中国ゲームメーカー 昭和66年の日本の植民地となったアメリカを舞台としたゲームを2022年にリリース

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中国のゲームメーカーNEKCOM Gamesが『昭和米国物語(Showa American Story)』というゲームを発表した。

PlayStation 4、PlayStation 5、PCでリリース予定で昭和66年の日本により植民地化されたアメリカが舞台。
日本文化で溢れるアメリカだが自由の女神も着物を着ているなどパラレルワールドとなている。

ゲーム中に出てくるアメリカの看板も日本語だらけでカタカナや平仮名、漢字などで溢れるアメリカの街中。

日本語にも対応している。ジャンルはアクションRPGとなっている。

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