つみきが運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2022年地上波放送の冬ドラマ期待度ランキング」を発表しました。
このランキングは、Filmarksの「Clip!数（ユーザーが観たいドラマとして登録した数）」を集計し、ランキング化しています。「Clip!」は1作品につき1メンバー1件までクリックすることが可能です。
【2022年 地上波放送の冬ドラマ Filmarks期待度ランキング】
1位：『ミステリと言う勿れ』2,982 Clip!（1月10日放送開始） 2位：『鎌倉殿の13人』2,025 Clip!（1月9日放送開始） 3位：『ファイトソング』948 Clip!（1月11日放送開始） 4位：『恋せぬふたり』895 Clip!（1月10日放送開始） 5位：『DCU』863 Clip!（1月16日放送開始） 6位：『となりのチカラ』750 Clip!（1月20日放送開始） 7位：『ムチャブリ！ わたしが社長になるなんて』647 Clip!（1月12日放送開始） 8位：『逃亡医F』599 Clip!（1月15日放送開始） 9位：『ドクターホワイト』592 Clip!（1月17日放送開始） 10位：『妻、小学生になる。』572 Clip!（1月21日放送開始）
第1位となったのは、菅田将暉さん主演で大人気コミックスを実写化する『ミステリと言う勿れ』でした。コミックスのファンはもちろん、菅田さんのファンから票を集めたのかもしれません。
そして第2位は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメント『鎌倉殿の13人』となりました。展開の読めない作品であることも、上位に至った理由なのではないでしょうか。
続いて、11位以下も注目ドラマがランクインしました。みなさんはどの作品が気になっていますか？ 気になる作品が何位に入っているのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。