新木曜ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)の第1話が20日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。
松本潤主演作『となりのチカラ』、ファンから不安の声? 過去作品との比較も
第1話は、東京のとある郊外に建つマンション。そこに、中越チカラ(松本潤)と妻の灯(上戸彩)、そして娘の愛理(鎌田英怜奈)と息子の高太郎(大平洋介)という1組の家族が移り住んでくる。引っ越しから数日経ったある日、隣の部屋から悲鳴が聞こえてきて――というストーリーが描かれた。
※以下、ネタバレあり。
第1話で描かれたのは、隣人の木次一家で行われている虐待疑惑。引っ越して数日で、チカラは隣人の達代(映美くらら)と娘の好美(古川凛)が、夫で父の木次学(小澤征悦)に怯えている様子に不信感を抱くことに。その後、隣家の叫び声を聞いて駆け付けたチカラが、浴槽に張られた水の中に入れられた好美を発見するという展開となった。
しかし、この一連の展開を巡り、視聴者からは苦言が集まっているという。
「叫び声を聞いてすぐに駆け付けようとしたチカラでしたが、上戸彩演じる妻の灯は『私たちに何ができるの?』『警察に通報する? 警察や児童相談所が介入して逆にもっとひどい目に遭う可能性だってあるんだよ。そこまでちゃんと考えてる?』と指摘。この言葉に一度は介入を諦めたチカラでしたが、結局止まない叫び声を聞き、隣家を訪れていました。しかし、結局虐待と疑われるシーンを目撃しても、『逆に迷惑だと思われるだけかも』とチカラは警察にも児童相談所にも通報せず。チカラは『何もできないのかなあ、僕らには』と落胆していました」(ドラマライター)
しかし、現実には近隣住民からの通報が児童虐待発見のきっかけとなったケースもあり、児童相談所は現在、「間違いでもいいから通告を」と呼びかけている。
新ドラマ『となりのチカラ』のセリフが炎上「なんで通報しない?」「放置はダメ」児童虐待描写が物議
2022.01.21 18:00
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