東京都は、都内中小企業の先端技術を活用した社会課題の解決に資する優れたコンテンツを表彰する「Tokyo Contents Business Award」において、受賞企業を発表しました。
56件の応募の中から、電駆ビジョン株式会社のPoints3Dが本アワードの大賞を獲得しました。
東京都は、都内中小企業の先端技術を活用した社会課題の解決に資する優れたコンテンツを表彰する「Tokyo Contents Business Award」において、受賞企業を発表しました。
本アワードには、日本デジタルトランスフォーメーション推進協会代表理事の森戸裕一が事務局アドバイザーとして参画しています。
事業初年度となった2021年は、56件の応募があり、以下の9件が受賞となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM4NiMyODk3MDYjMjg5NzA2X2RiMjFkMTQ2N2Q1ZjFiZjUxNmRmNTIxOGQ5YTAzMmEwLnBuZw.png ]
■「Tokyo Contents Business Award」とは
東京都が主催する社会課題の解決に資する優れたコンテンツを評価・選定し、東京の社会課題の解決に加え、産業力の強化につなげるために設けられた賞です。
Tokyo Contents Business Award受賞企業決定、電駆ビジョンが大賞を獲得
2022.02.04 09:00
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バリュープレス