JAPANNEXTが4K解像度、USB Type-C、タッチパネルに対応したモバイルディスプレイを2月10日(木)に発売

液晶ディスプレイ（液晶モニター）製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT（ジャパンネクスト）（本社：東京都千代田区）は、4K解像度でUSB Type-C、およびタッチパネルに対応したモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1562UHDR-T」を2月10日（木）より発売いたします。



本製品は15.6インチ、4K解像度に対応。約1.0kgと軽量ながら15.6インチの大画面で手軽に4K解像度のモニターを持ち運び出来ます。入力端子はUSB-CとminiHDMIに対応、様々な機器との接続が可能なので外出時に接続するモバイルモニターとして、またPCやスマートフォンに接続して4K動画サービスを楽しむことも可能です。
タッチパネルに対応し、画面のスクロールや写真のピンチズームなど直感的に画面の操作を行うことが可能です。
*タッチパネルはWindows10以降のOSのみ対応しております。またPCとUSB-Cで接続時に有効になります。miniHDMI接続時にはPC側のUSB-Aとモニター側のUSB-Cを接続することでタッチ機能の使用が可能です。