本格ビールならではの“力強い飲みごたえ”と“糖質ゼロで爽快な後味”の『パーフェクトサントリービール』が、さらなるおいしさを追求してリニューアル。健康も気になるがビールはやめられない記者、その味わいをたしかめてみた。
■さらなる飲みごたえ強化のため、ダイヤモンド麦芽を1.3倍に
サントリービール(東京都)の『パーフェクトサントリービール』(350ml缶・実勢価格 税込219円・2022年1月25日発売)は、「ザ・プレミアム・モルツ」で培った同社渾身の醸造技術を集結して生み出された糖質ゼロビール。糖質ゼロでありながら、コクのあるビールらしいおいしさで注目を集めている。
今回のリニューアルでは、評価の高い味のベースはそのままに、ダイヤモンド麦芽を1.3倍(※1)に増量。上質で深いコクの魅力を引き出し、さらにビールらしい飲みごたえを強化したのだとか。(※1 従来品との比較)
同時にパッケージも一新。金と濃紺をベースカラーに、PSB(パーフェクトサントリービール)のロゴを配置。周囲を金の長丸が囲っているが、実はゼロの文字が隠れているという演出が成されている。リニューアル前は、上下でツートーンに分かれたカラーリングだったが、今回はスタイリッシュで垢抜けた印象だ。