『だめんず・うぉ〜か〜』などで知られる漫画家の倉田真由美が、PCR検査について疑問を呈し、ネット上から困惑の声を集めている。
問題となっているのは、倉田が20日に投稿したツイート。倉田は「PCR検査があって本当によかった!って思ってる人、いるの?これで儲かった人以外に」と投稿した。
この投稿に、倉田の元には「むしろなんでそう思うの…?」「PCRまで否定するのか」「PCR検査で陰性だとわかった時に心から安堵しましたが、何か?」「PCRのおかげで仕事に行けてます」「逆にPCR検査がない方がよかったなんて初めて聞いた」というツッコミが集まる事態になっている。
「うつして免疫を獲得させる、最高の解決法では」倉田真由美の主張に批判、知識が古いと指摘も
また、このツイートに対し、国立遺伝学研究所教授の川上浩一氏は、22日にツイートを引用する形で「SARS-CoV-2のPCR検査、に限定して答えます。世界中で、どれだけの命を救ったことでしょう?数えきれません。想像できませんか?」とツイッター上で苦言。
さらに、「PCR検査は全世界で行われ、感染拡大防止、感染者数の減少に大きな力を発揮しました。PCR(検査)がなかったら、世界はさらに悲惨なことになっていたでしょうし、そもそも、ウイルスが同定されていなかったかもしれません」と指摘していた。
倉田は22日昼現在、川上氏の指摘には答えていないものの、川上氏からの指摘後、ツイッターを更新。「近視眼的にコロナのことだけしか考えられない人には話伝わらんね。社会全体のプラスマイナスを見ようとしない人には」と綴っていた。
記事内の引用について
倉田真由美公式ツイッターより https://twitter.com/kuratamagohan
川上浩一公式ツイッターより https://twitter.com/koichi_kawakami
「PCR検査あってよかったって人いるの?」倉田真由美の投稿が物議 専門家からも指摘「想像できませんか?」
2022.02.22 13:30
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