人生を変える出会いというのは、思いもよらないところにあったりするものだ。
何気なく交わした他愛もない会話が、重要な選択のきっかけになることもある。
「あのとき話しかけてくださらなかったら、私はここにはいません」
人生に大きな影響を与えてくれた人への、そんな感謝の気持ちを編集部宛てのメールに綴ったのは、東京都在住のJタウンネット読者・Eさん。
彼女は、今後の進路に悩みを抱えていた大学生4年生の時、友人たちとの旅行で一軒のスナックを訪れる。
友人たちは地元民と盛り上がる一方、人見知りの彼女はただ見ているだけに。そこに、旅行者だという男性が話しかけてきた。
初めて行ったスナックで馴染めず...大学4年生のとき、私は友人グループと奄美大島に行きました。
夜、友人の知り合いがやっているスナックに行ったのですが、今までスナックに行ったことがない私は、戸惑うばかり。
おまけに、大の苦手であるカラオケ大会まで開催されてしまい、とりあえずお店の端っこに避難しました。
友人たちは地元の人たちと仲良く歌っていましたが、人見知りの私はただ見ているだけでした。
そんなとき、一人のおじさんが話しかけてくれました。
そのひとは、奄美大島に親戚がいて旅行に来ているとのことでした。
おじさんは大変優しく、気づけば私の人生相談に乗ってくれていました。
就活に悩む私に...当時の私は、大学院に進学が決まっていましたが同時に就活もしなければならないと悩んでいるところでした。