“香りビジネス”で過疎地の活性化を実現!宮崎県美郷町の希少な「クロモジ」の爽やかなアロマをいつでも感じられるディフューザーセットが先行予約販売を開始

| バリュープレス
みさとの森活性化協議会のプレスリリース画像

高級楊枝の材料としても知られる「クロモジ」のオイルを小枝のディフューザーに数滴垂らすだけで、手軽に自然を感じられるのが本セットの特徴です。木製カードに垂らして、名刺入れに入れるのもお薦め。マスク生活で顔が見えない今、清涼な香りで良いイメージを印象づけられるので、ビジネスマンにピッタリです。


みさとの森活性化協議会(所在地:宮崎県東臼杵郡美郷町、会長:那須 祐子)は、2022年2月28日(月)、地域資源であるクスノキ科の落葉低木「クロモジ」を活用したアロマオイルの「ディフューザーセット」の先行販売プロジェクトを、クラウドファンディングサイトMakuakeにてスタートしました。町全体の約9割を山林が占め、急速な少子高齢化や人口減少、基幹産業である農林水産業の衰退など課題が山積する中、アロマの力で町おこしに貢献してまいります。

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