違法駐車した配達員男性、車をどかすよう注意されるも逆ギレ 男に銃で撃たれ重体

| リアルライブ
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 昨今、自宅でお店の味が楽しめると、フードデリバリーを利用する人が増えている。海外では、とあるデリバリー業者の振る舞いが物議を醸した事件があるようだ。

 アメリカ・ペンシルバニア州で路上駐車をめぐりドライバー同士が口論し、男性が銃で撃たれる事件が発生したと、海外ニュースサイト『CBS Philadelphia』『Fox 29』などが2月18日までに報じた。

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 報道によると、2月17日の午後1時45分ごろ、同州フィラデルフィアの繁華街で、31歳の男が愛車を運転し、路上の駐車スペースに駐車したという。男は用事を済ませて車に戻ると、隣に銀色のSUV車が停まっていた。SUV車は明らかに違法駐車で、道がふさがり男の車は動かせなかった。

 しばらくして、SUV車の持ち主とみられる男性A(年齢不明)が戻ってきた。Aはフードデリバリーの配達員で、近くの店舗でデリバリー用の食事を受け取り、戻ってきたところであった。男はAに、「車をどかしてほしい」と伝えたが、Aは拒否。口論に発展し、Aは男の顔面を繰り返し殴って、地面にたたきつけたそうだ。

 Aは自分の車に乗り込んで去ろうとした。男は、持っていた銃を抜いて、車内のAに向けて発砲。銃弾はAに命中したそうだ。目撃者の男性が車にAを乗せて病院に運んだが、途中で警察車両に遭遇。目撃者はAを警察に引き渡し、警察がAを病院に搬送したそうだ。Aの詳しい容態は伝えられていないが、重体だという。Aを撃った後、男は逃走したという。

 現場に駆けつけた警察は捜査を開始。現場は繁華街で、事件を目撃した人が多数いたようだ。捜査関係者によると、近くに設置してあった防犯カメラにはAが男を殴り倒し、男が銃を発射する姿が映っていたそうだ。事件の翌日、容疑者の男は警察に出頭し、警察は殺人未遂容疑で男を逮捕した。男は容疑を認めているという。

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