全栄物産株式会社が食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let(レット)」で「訳アリ!食品の福袋」、「訳アリ!お菓子の福袋」、「訳アリ!飲料の福袋」などの販売を開始

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「フードリカバリースーパーゼンエー」のショップ名で、賞味期限が迫っている食品、菓子、飲料などを「福袋」にして出品を開始。規格外の野菜や果物、賞味期限が残り1/3に迫って返品されてしまう食品などを安価な価格で販売する「フードリカバリー」の一環として、食品、菓子、飲料を詰め合わせて3~5割引のおトクな価格で販売します。

食品ロス削減のため、“規格外の野菜”や賞味期限が迫っている食品などを提供する「フードリカバリー」に取り組んでいる全栄物産株式会社(本社:埼玉県草加市、代表取締役:植田全紀)は、株式会社レット(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤航陽)が運営している食品ロス/在庫ロス削減マーケット「Let(レット)」に「フードリカバリースーパーゼンエー」のショップ名で「訳アリ!食品の福袋」、「訳アリ!お菓子の福袋」、「訳アリ!飲料の福袋」などを出品。販売を開始しました。当社は運営する店舗「生鮮スーパーゼンエー草加店」で“規格外”の野菜や果物などの販売を手がけていますが、賞味期限が残り1/3となって返品対象となったもの、訳ありの野菜や果物、菓子、飲料を「福袋」にして3~5割引の破格値で出品します。

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