パルシステム埼玉は、「2021年度市民活動支援金」で過去最多となる13団体に総額400万円を助成します。コロナ禍により地域社会での分断が広がる中、誰もが社会から取り残されることの無いよう県内で活動する市民団体と連携し、地域の課題解決に取り組みます。
パルシステム埼玉の「市民活動支援金」は、社会貢献活動の一環として、ボランティアや福祉活動、環境活動、まちづくり活動等、地域の課題と向き合う非営利団体を資金面で支援する制度です。1998年度に創設し、今年で24年目を迎えました。
今年度は、昨年度まで別制度として市民活動団体を支援してきた「東日本大震災復興支援助成金」を統合し、支援上限額をこれまでの総額250万円から、同400万円に増額して市民活動団体に申請を呼びかけました。2021年度の助成には、県内で活動する15団体から申請を受け付け、利用者である組合員や役職員、組織外部から招いた有識者で構成する市民活動支援金運営委員会で審議を重ねてきました。審議の結果、2021年度は2001年度と並ぶ過去最多の13団体へ総額400万円の助成が決定しました。
■「2021年度市民活動支援金」助成団体
【特定非営利活動法人MiKOねっと】
あらゆる年代の人たちが地域の中でふれあい、安心・安全に過ごせる地域・まちづくりを目指す。子育て中の親の孤立を防ぐため、交流の場を提供し、支援を行う。三郷市及び近隣市町で活動。
【特定非営利活動法人熊谷の環境を考える連絡協議会】
人と自然の共生を図りながら持続可能な環境資源を少しでも健全な状態で未来に繋げるため、荒川・利根川水系水質調査や子どもを対象とした川辺の環境学習会を行う。熊谷市で活動。
【NPO法人あおいはる】
地域で生きにくさを抱えた人たちや障害者が、「働く」を意識して生活することで成長し、社会との繋がりが持てるよう支援を行う。吉川市、三郷市で活動。
【埼玉里母の会】
様々な事情で親と暮らせない子ども達を家庭に迎え育てている里親の当事者団体。里親向けの研修会や、里子のための進学や就職について、アドバイスや情報提供を行う。埼玉県全域で活動。
「2021年度市民活動支援金」で過去最多の助成が決定 13の市民活動団体へ総額400万円を助成
2022.03.17 13:00
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