【小腹退治は米派】ライススナック『愛をコメて ガリシュリ/ミートドリア』は、鮮度を気にせず持ち歩ける「おにぎり」みたい

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【小腹退治は米派】ライススナック『愛をコメて ガリシュリ/ミートドリア』は、鮮度を気にせず持ち歩ける「おにぎり」みたい

昨今の糖質制限ブームを受けて、炭水化物代表の米は マイナスなイメージが定着し、敬遠されがち。そんな米の常識を覆すのが、湖池屋『愛をコメて ガリシュリ/ミートドリア』だ。スナック感覚で手軽につまめるのに、おにぎりのような旨味を凝縮したような味わいで、1袋食べ切ってもわずか110kcal/糖質19.4g。小腹満たしに革命を起こしそうな米スナック、果たして食べ応えは?


■米離れが進んでも売れ行き好調の「おにぎり」に着目して開発。お米の満足感で小腹撃退!
湖池屋が愛を込め(コメ)てお届けする “次世代型おにぎり”
手軽なパンや麺類を主食として選んで食べる人が増え、深刻化する日本人の米離れ。記者自身も、朝はパン派、昼は麺派で、米離れを加速させている1人だ。そうした中、「米」の価値を改めて若者に伝えたいという想いからスナック菓子メーカー・湖池屋(東京都)が開発したのが、『愛をコメて ガリシュリ/ミートドリア(27g・実勢価格 税込181円・発売中)である。

湖池屋が着目したのは、日本が誇るファストフード「おにぎり」。米の需要が減るいっぽうで、「おにぎり」の売上は好調だという。「おにぎり」が支持される理由として挙げられるのは、“軽さ”“簡便”“時短”に優れた点。それらをさらに強化し、スナック感覚で手軽につまめるのに、おにぎりの旨さを凝縮させたような味わいのまったく新しい次世代型おにぎりを開発した。
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