東京・大田区の「蒲田よしのクリニック」がDNAサイエンスの「新型出生前診断」(NIPT)提携クリニックに!3月25日から予約の受け付けを開始

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株式会社DNAサイエンスのプレスリリース画像

東京都大田区のJR京浜東北線「蒲田」駅東口から徒歩5分の「蒲田よしのクリニック」が、 胎児の染色体異常などを高い精度で検査できる「新型出生前診断」(NIPT)の提携クリニックになりました。妊娠10週以降なら、母体に負担の少ない採血とリーズナブルな料金で赤ちゃんの状態を事前に知ることができます。

遺伝子パネルの検査サービスを手がける株式会社DNAサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役:加納光植)は3月25日(金)、東京都大田区の「蒲田よしのクリニック」と新たに提携し、当社が提供する母体にとって負担の少ない採血とリーズナブルな料金を実現した「新型出生前診断」(以下、NIPT)の検査を開始したことをお知らせします。

▼  「新型出生前診断」(NIPT)紹介ページ(株式会社DNAサイエンス公式ウェブサイト):https://dna.ne.jp/


■東京・大田区の「蒲田よしのクリニック」が新たに、DNAサイエンスの「新型出生前診断」(NIPT)提携クリニックに

3月25日(金)より、新たに東京都大田区のJR京浜東北線「蒲田」駅東口から徒歩5分の「蒲田よしのクリニック」が提携クリニックに加わり、当社および該当クリニックの公式ウェブサイトから「新型出生前診断」(NIPT)をオンラインで予約いただけるようになりました。

2013年4月から日本でも実施されるようになったNIPTは、従来の出生前診断とくらべて高い精度で染色体異常の検査ができるほか、採血だけで母体への負担が少ないなどのメリットがあります。株式会社DNAサイエンスの提携クリニックでは、保険が適用されないため高額のイメージがあるNIPTをリーズナブルな料金でご利用いただけます。

NIPTのおもな優位性、独自性、メリットは次のとおりです。

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