Oaxis Japan前モデルから約2倍の容量アップなど多彩な機能を実現した子ども向け腕時型スマートフォン「myFirst Fone R1s」を3月30日に発売

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2017年10月の第1世代「myFirst Fone S1」発売以来、第2世代、第3世代と多彩な機能の拡充を実現してきたウェアラブル端末の第4世代にあたる最新モデルの販売を3月30日(水)に開始。前モデル「myFirst Fone R1」では512メガバイトだったストレージ容量が約2倍の1ギガバイトになったほか、バイブレーションや心拍数の計測、アニメーション文字盤、ジェスチャーによる点灯など新しい機能を実現しています。

ウェアラブル機器や子ども向けのIoT機器などの企画・製造・販売などを手がけているOaxis Japan(オアキシス ジャパン)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:リー・イーション)は、前モデルとくらべて約2倍のメモリ&ストレージ容量とバイブレーション、心拍数の計測、アニメーション文字盤、ジェスチャーによる点灯など多彩な機能追加を実現した子ども向け腕時計型スマートフォンの最新モデル「myFirst Fone R1s」の販売を3月30日(水)に開始します。2017年10月 発売の第1世代「myFirst Fone S1」から第4世代となる新モデルの発売を記念して、先着500個限定で骨伝達ワイヤレスイヤホン「myFirst BCL」のプレゼントや開通してから3か月無料で通信が可能なSIMカード「myFirst Free SIM」を同梱するキャンペーンを実施します。
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