マニュアル制作のDX化が、企業価値を高める

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デジタル総合印刷株式会社のプレスリリース画像

デジタル総合印刷は、日興美術株式会社、真生印刷株式会社とグループ3社共同で、企業向けマニュアル制作支援サービス「Manual Supporter(マニュサポ)」を開始します。

「マニュサポ」は、企業の社員教育向けマニュアルや、コンシューマー向けの取扱説明書、保守/アフターサービス用のサービスガイド/技術資料などの『紙媒体』を前提にしていた情報を、あらゆるテクノロジー(IT)と結合し情報価値を高めることで、企業の商品/サービスの付加価値向上と、それによるブランド強化/収益強化を支援するためのサービスです。

▼Manual Supporterランディングページ
https://www.dps-company.jp/lf/manual/supporter?lfcpid=3

サービスコンセプトは「DX」。

老若男女、あらゆる人たちに分かりやすく商品価値/サービス価値を伝えるために、
これからの時代も紙媒体での情報発信は企業の重要なCSR活動であり続ける一方、
いかに情報をDX展開していくかが競合他社の商品/サービスとの差別化につながります。

企業様ごとの多種多様なマニュアル制作への課題に対し、「マニュサポ」は従来型の紙媒体を前提としたマニュアル制作にとどまらない多用なサービスラインナップの中から、最適なソリューションをご提案するためのサービスブランドです。ソフトウェアに人や商品/サービスを合わせていくのではなく、人や商品/サービスの価値を最大化させるためにテクノロジーを活用するのが、「マニュサポ」のコンセプト=「マニュアルDX」。

 「マニュサポ」は、マニュアルの可能性をDXで拡張し、マニュアルの進化を目指します。

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