「『東京では誰も助けてくれないから』と脅されながらも田舎から上京した私。入社式に向かう山手線で...」(茨城県・30代性別不明)

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「『東京では誰も助けてくれないから』と脅されながらも田舎から上京した私。入社式に向かう山手線で...」(茨城県・30代性別不明)

今日から新年度。朝の通勤電車では、真新しいスーツに身を包んだ新社会人らしき若者の姿も見受けられた。

マスク越しでも伝わってくる緊張と期待の入り混じった表情を見ると、つい応援したくなってしまうものだ。

茨城県在住のJタウンネット読者・Mさん(30代)は新社会人になった4月1日――入社式の日の思い出を編集部に教えてくれた。

「東京では困っていても誰も助けてくれない」

地元の大人にそう言われ続けていたが、憧れの東京での就職を果たしたMさん。

しかし、会社に向かう電車の中でとてつもない緊張に襲われ、立っていられなくなってしまったという。

ドキドキしながら乗った朝の山手線で

私は東北の田舎育ち。東京は、私にとってあこがれの場所でした。

上京したのは社会人になった時。新卒で入社した会社の本社が東京だったのです。

4月1日の入社式、ドキドキしながら山手線に乗ったのですが、突然気持ちが悪くなり、立っていられないほどに......。

私はあがり症で、緊張するとお腹が痛くなったりめまいがすることがあるのです。

でも電車はそこそこ満員。どうしようもなくなり、そのまま電車の通路にしゃがみ込んでしまいました。

すると、誰かに腕をぐいっと引っ張られました。

そしてその人は何を言うでもなく、端の座席に座らせてくれたのです。

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