出版取次大手のトーハンが公式YouTubeチャンネル「出版区」にて、「三省堂書店 神保町本店」(東京・千代田区)を取材した動画を4月4日に公開

| バリュープレス
株式会社トーハンのプレスリリース画像

出版取次大手のトーハンが運営するYouTubeチャンネル「出版区」は、4月4日(月)公開の動画にて、5月8日(日)に一時閉店することが決まった「三省堂書店 神保町本店」を取材し、本社ビルを兼ねている店舗や店長へのインタビューを紹介します。インタビューでは “本の街・神保町” を象徴する書店の歴史がユニークなエピソードを交えて語られます。

出版取次大手の株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、本と出版業界の魅力を発信する目的でYouTubeの公式チャンネル「出版区(SHUPPUNK)」を運営。PUNK(パンク)な姿勢で“忖度(そんたく)なし”のリアルな出版系エンタメコンテンツを配信しています。


■4月4日(月)に公開する最新の動画『「三省堂書店神保町本店」の「歴史と店舗」を紐解くッ!【5/8一時閉店前に突撃】』では、5月8日(日)に老朽化にともなう建て替えのため一時閉店する東京都千代田区の「三省堂書店 神保町本店」を取材し、本社ビルを兼ねている店舗や店長へのインタビューを紹介。

4月8日(金)に創業141年を迎える同書店が、創業100周年記念事業として1981年3月に竣工した本社ビル(神保町本店)各フロアを紹介するほか、店長へのインタビューを通して老舗書店の歩みをたどります。
“本の街・神保町”を代表し、本好きの“聖地”として学生やファンに愛されてきた「三省堂書店 神保町本店」の歴史を、過去のユニークなエピソードを交えて紹介します。
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