愛知在住のJタウンネット読者・Kさん(40代男性)は、高校2年生の頃の彼女とのデートで忘れられない経験をしたという。
出掛けたのは名古屋の百貨店の中にあるフルーツパーラー。いわゆる高級なフルーツを扱う店で、他の客はみなセレブな感じ。自分を場違いに感じた彼は、酷く緊張してしまい......。
<Kさんの体験談>
高校2年の頃、付き合っていた彼女と名古屋の老舗デパート内にある高級果物店のフルーツパーラーへ出掛けました。
母はよくこの果物店でお土産を買ってきてくれていました。私はそれが嬉しかったので、バイトで稼いだお金で恋人にも食べてもらいと思ったのです。今思えば、彼女はお嬢様学校の子だったので私も見栄を張りたかったのでしょう。
しかし、店内へ入ると客層はセレブな雰囲気の人ばかり。学生なんて誰1人いなくて、自分たちは場違いなように感じてきました。
いかにもセレブなおばさまが近づいてきて...注文したものを緊張しまくりで食べていると、いかにも「セレブ」という感じの年配の女性が近付いてきたのです。
おばさまは、私たちにこう言いました。
「可愛いわね。お代は払っておいたから」
そして去っていくおばさま。まさかの展開に、きちんとありがとうとお礼を伝えられていたかどうか......。小声で、ちょっと会釈した程度になっていたかもしれません。