44歳男、妻と不倫していたおいを殺害 家族を脅迫したおいを訴えた裁判後の犯行、判決に不服か

| リアルライブ
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 男女トラブルが大きな事件に発展することはあるが、海外ではおいと妻の不倫を知った男がとんでもない事件を引き起こした。

 アメリカ・マサチューセッツ州で44歳の男Aが、妻と不倫していた23歳のおいを相手取り訴訟を起こしたが思い通りの判決が出ず、おいを殺害したと海外ニュースサイト『NBC Boston』と『MassLive』、『CBS Boston』などが4月8日までに報じた。

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 報道によると、男Aはおいから脅迫されたとして訴えを起こし、4月7日に裁判が行われた。男Aの妻とおいが不倫関係にあったことが脅迫のきっかけだった。

 報道をまとめると2018年、男Aが仕事で中国にいる時、妻とおいが関係を持ったそうだ。おいは男Aの家に住んでいた時期もあったが、不倫関係になった頃は別の場所に住んでいた。関係はしばらく続いたが、2020年に妻がおいに別れを切り出した。おいは男Aや妻に対し「私はあなたの家族を殺す。もし殺すことができなければ私が自殺する」などと言って脅したそうだ。

 男Aは数年前においに対して接近禁止を求める裁判を起こしており、おいは男Aに近づくことを禁止されていた。不倫以外の理由で対立関係にあったそうだ。男Aは4月7日の裁判で、脅迫を理由に接近禁止の延長を求めたが、おいが罪に問われることはなく、男Aや家族への接近禁止を言い渡されることもなかった。

 おいはもともと中国に住んでいたが、数年前に男Aが中国からアメリカに連れてきた。アメリカに来た当初、男Aとおいの関係は良好だったが、ここ数年で悪化したという。裁判には男Aと妻、おいが出廷していた。なお、男Aと妻は裁判が行われた時点で離婚していたが、同居は続けていた。

 裁判が終わった数分後、おいは車で帰宅しようとしたが、車に乗り込んだ瞬間に男Aが車に乗り込み、おいを殴った。その後持っていた銃で複数回撃ったそうだ。目撃した人が通報し、警察と救急隊が現場に到着。しかしその場で死亡が確認され、男Aは逮捕された。

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