心が折れそうになるハプニングから誕生したウサギさんに称賛の声 「芸術ってこうして生まれるんだな」

| Jタウンネット
心が折れそうになるハプニングから誕生したウサギさんに称賛の声 「芸術ってこうして生まれるんだな」

コーヒーの粉を床にぶちまけてしまった......もったいないし掃除も面倒だしで、地味に辛いハプニングだ。

しかし、そんな失敗を「アート」に昇華させた人物がいる。

こちらが東京都在住のツイッターユーザー・ふぇん(@phoen428)さんが2022年4月18日に投稿した「作品」。フローリングに散らばった黒い粉は、ウサギの姿を描いている。ふぇんさんが写真と共に呟いたのは、こんな言葉だ。

「床にコーヒーの粉ぶちまけてしまってめちゃ苛立って、その粉でうさぎの絵を描いたら心がほっこりした」

真っ黒な瞳といい、ピンと伸びた2本の耳といい、本物そっくり。コーヒーの粉で描かれたとは思えないほど芸術的なウサギの絵に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「漂うバンクシー感w」「芸術ってこうして生まれるんだなって」「この絵のTシャツがあったら迷わず買いますよ!」
嫌な事があったらウサギのことを考える

Jタウンネット記者がふぇんさんに取材したところ、コーヒーのウサギが誕生したのは18日のお昼ごろ、在宅で仕事をしていた時のことだ。

「コーヒー淹れようと豆をミルで挽いて、フィルターに移そうとしている時にぶちまけました。ただ、普段から嫌なこと、腹の立つことがあったらウサギのことを考えて気持ちを切り替えていて、その癖でその時もすぐにウサギの絵を描き始めました。特に道具は用いず指で描きました」(ふぇんさん)

ちなみに、ふぇんさんは以前実際にウサギを飼っていたことがあり、「ふぇん」というツイッターアカウント名も、もともとはそのウサギの名前だったそうだ。

その後、絵に使ったコーヒーの粉をまとめて捨てようとしたら、たまたまウサギのフンのような物もできたそうで、「それも撮って投稿しました。そして捨てました」。

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